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デート代における女性心理

デートで食事をした際に「女性が会計を気にするかどうか」はとても重要だ。
これは女性が「支払おうとするしぐさを見せるか」どうかだ。

支払おうとする事は
デートが楽しかった=「支払う価値のある時間だった」
嫌われたくない=「あくまで一人の人間として対等でありたい」
という意味がある。

1人の人間として対等とは「あなたの価値を認めている、感じている」ということ
「あなたに対して失礼な行動は取りたくない」
という女性からの誠意なのだ。

だから、支払うしぐさを見せたらちゃんとお金をもらおう。
その女性の誠意に応えるためにも。
金額は全体の3割ぐらい。
値段で言えば3000円がベストだ。

支払いやすく、女性にも配慮した丁度いい値段だからだ。

ちなみに、割り勘を望んできたらそれはマイナスの意味だ。
変に誤解されたくない
あくまで表面上の礼儀を出しているに過ぎない。
※女性は周りや体裁を気にする生き物

また、付き合ってもいないのに女性に奢るなんてみっともない真似も絶対に避けるべきだ。 気に入られようとしている事が丸見えな上、お金で解決できる人間と思われる。

本当に女性があなたに敬意を示しているなら奢られようとするだろうか?
また、奢られて当然という女性とも関わらない方がいい。
あなたは、パトロンでも何でもない。
一人の人間として舐められているのと一緒だ。

何よりその様な状態で、恋愛感情なんて湧いている筈もない。
女性が「会計を気にするか」どうか
たった一つの動作でも、女性心理は読む事ができる。

また、女性心理を正しく読む事で
そこから、「どうやって女性を好きにさせるのか」理解する事もできる。
たった一つの、何気ない動作から、相手の心理を読む
それが恋愛において、最も大切な事だ。

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