良い感じなのに急に反応が悪くなった
メールで急に反応が悪くなる場合も原因は2つ。
①がっつき
②見切られ
①がっつき
女性が興味を出した時ほど、その対応には注意が必要だ。
何故なら、こちらに「期待」しているからだ。
異性としての価値を。
コミュニケーションを。
期待している故に通常より、過敏に反応すると思っていい。
言わば、熱しやすく冷めやすい状態。
大きく反応が取れやすい分、大きく冷めやすい状態。
従って、ここで絶対に気を付けなければいけないのが、感性の不一致。
つまり、調子に乗ること。
反応が大きく取れやすい分大胆なメールを打ちがちだが、それが逆効果を招く。
「なんか違う...。」
「何か、変に調子に乗ってる...。」と。
だから、これは絶対に避けるべき。
相手がどんな状態だろうが、スタンスを変えてはいけない。
②見切られ
女性はその男性と仲良くなろうとすると少しづつ、文面を変えてくる。
開けた文章になってくる。
それを察知すること。
せっかく女性が仲良くなろうと文面を変えてきたのに、それに気付けなければ女性は気持ちを抑える。
従って、そのキーワードに気付くこと。
そして、会話として提供すること。
気づいてあげれば、相手はもっと心を開いてくる。
これが反応が悪くなるメールでの2つの理由。